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新兵器購入(リモート体温モニター2)
我が家の”ぼん”が熱性けいれん持ちであることはこのブログでも何度も紹介してきました。熱性けいれんの子どもを持つ親にとって一番不安なのは見ていないときに熱がぐ〜んと上がってけいれんしてしまうことです。

ま、幼稚園に行き始めたので昼間も目が届かない状態になってしまったんですけどね・・・。今までのけいれんは夜中に急激に発熱し、けいれんすることが多かったので僕と妻の間では夜に気になって眠れない・・・ということでリモート体温モニターなるものをインターネットで探し出し、なんと!アメリカから取り寄せて(物自体は3000円くらいであとは送料なので夜に眠れないことを考えれば出す価値アリと思っています)、装着しました。インターネットでの評判とは裏腹に工夫してちゃんとつけるとかなり正確に測る事ができることがわかってず〜っと毎晩、寝る前におなかにベルトを巻く感じで装着して寝ています。おかげで夜中の急な発熱に何度も気がつくことができ、危険を何度も回避することができた我々夫婦にとってはとても頼りになるいい奴なんです。そんなリモート体温モニターもやはり、寿命には勝てず、一つが壊れてしまいました。(これは知り合いの小児科医から譲ってもらっていたものであったのです。)なので、自分で一つ購入してあったものを使い始めました・・・。でも、やはり、これが壊れたら・・・と思うとまた、不安になって

「よし、もう一つ買おう!」

ということになり、インターネットを検索すると・・・

「生産中止・・・」

げげ!これはやばい・・・もう手に入らないのか?いろいろなインターネットショッピングページを見るも、もうどこも買えない状態になっていました・・・。

「どうする???」

そこで新たに発見したのがこれです!
新兵器!

ちなみに以前のはこちら。


今度はイギリス直輸入のリモート体温モニター!今回の方が見た目は立派!値段は・・・ポンドだったのでまだ、計算していません。でも、昨日、初めて使ってみましたが、前のリモート体温計とほとんど誤差なし。腋の下で測る電子体温計とも誤差ほとんどなし。あとは発熱時にちゃんと上がってくれるか?アラームがちゃんとなるのか?と言うところが心配ですが、うまく使えそうな予感です。

今回のもののメリット:受信機に時計がついている、ボタンを押すと明かりがついてディスプレイが暗闇でも見える、見た目が格好よい。
今回のもののデメリット:子どもにつけている方の電源がはいっているのかどうか分かりにくい、電波が滞っている時に警告音が鳴らないのでたまに電波を拾っていないにもかかわらず、沈黙している(通常は1分おきに受信機にその時の体温が送られてきます。これまで使っていたものが電波の関係で受信がしばらくないと警告音が鳴ってくれていました)。

ただ、ないよりは心強い・・・。

しばらく試してみることにしました。もしかしたら、病棟での体温チェック(せっかく寝ている入院児を起こしてしまうことがある)にも使えるかもしれませんね〜。実は過去に病棟でも役に立つなぁと思ってオムロンさんとテルモさんにこんなの作れませんか?ってメール出したんですけど1社は返事なし、1社は断られてしまいました・・・。日本人ならばもっとよいものを作れると思ったんですけどね。
カテゴリ:ちょっと気になるこどものこと | 23:55 | comments(15) | -
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コメント
こんばんは。
新しいのが以前のものと同じく役立つといいですね。我が家はやっと6歳になったので、眠れるようになりましたが、安心して親が眠れないのは子供にとっても少しは影響しかねますものね。
こういった体温計は、日本企業で大手はやっぱり無理でしょうね。なんせ売れてなんぼの企業。それよりも中小企業のほうがフットワークが軽いんじゃないでしょうか。TV番組では中小企業の底力みたいなのをよくやっていますよ。それに医療というとドイツというイメージが強いのですが、?そいういった医療の情報というのは各国連絡し合っているものだと思ってましたが違うのですね。 ほー。繋がりあいたいものですね。
| みのほ | 2008/08/08 12:25 AM |
みのほさん:そうですね〜。役に立ってくれると安心なんですけどね。なかなか医療の国際協力というのは結構、難しいんですよね。中小企業ではさらに売れる見込みがないと今の経済状態では動いてくれませんよねぇ〜。なんか、儲かりそうな医療器具を考えたら、いいかもしれませんねぇ〜。
| Dr.TERU | 2008/08/08 5:33 PM |
 こんな便利なもの、初めて知りました〜〜。凄いですね。やっぱりアメリカだなーと思う次第です。
 親御さんの心配を思うと、正確に測れて役立つと言うのはすごく嬉しいことですね。小児科医の先生が使って良いというんだから、やっぱりスグレモノなんですよ。

 病院のスタッフも、きっと知らないと思います。子供だけじゃなく、介護の必要なお年寄りにも役立つかもしれません。大人は熱性痙攣とかないと思いますが、矢張り高熱というのはどんな時も誰しもに心配なものですから。
 日本で生産してくれたら、安心なんですけどね〜。企業はお堅いデス…。
| うまうま | 2008/08/08 11:44 PM |
うまうまさん:世の中にはいろんなものを考える人がいるんですよね。すばらしい発明は適切な評価を受けるべきですね。うちはこの体温計にどれほど助けられているか・・・。日本では手に入らないんですよね・・・。
| Dr.TERU | 2008/08/08 11:50 PM |
おおーこれはすばらしい!!
小児科には熱性痙攣の子供がたくさん入院してきます。
これがあると熱が上がったときにすぐに対応できるし、
熱を測るときに子供を起こしてしまう可能性がまったくないのですばらしいと思います!!
小児科時代、どうやって寝ている子供を起こさず熱を正確に測るか苦労しました。
ぜひ、テル先生の提案のように日本の会社で輸入、もしくは製造してほしいものですね!!!!!
| bonnie | 2008/08/10 7:21 AM |
bonnieさん:お仕事と子育ての方はどうですか?きっと奮闘中ですねぇ。医療現場でもこういう体温計が応用できるといいなぁと思っています。そうだ。先週、FMCで看護師として働いている人に出会いましたよ。息子さんが空手をしているので知り合ったのですが、1月に西オーストラリアから引っ越してきたそうですよ。いろいろ狭いですね。
| Dr.TERU | 2008/08/10 10:46 AM |
そうなんですか!!新しい日本人の方がFMCにいるなんて初耳です!それもママさん!!友達になれたらいいな!!??あ、まず出会わなくっちゃね・・・。
仕事と子育ては本当に大変です・・・。でも夫にちょっと??!!だけ助けてもらいつつがんばってます。ちなみにテル先生のブログにもあったように、どうして男の人って家事を段取りを組んで手順よくできないんでしょう・・・。私はいつもいらいらしています・・・。すみません、テル先生のことじゃないですよ!?うちのだんな様のことです・・・。デモ先生のブログを読んで男の人はこんなものなんだと諦めがつきました・・・。とほほ・・・。
| bonnie | 2008/08/12 12:25 PM |
bonnieさん:書き方が悪かったですね。彼女は日本人ではなく、オーストラリア人です。ただ、空手を習いに来ている子供のお母さんなだけです・・・。期待させてごめんなさい。男の人にスゴイ家事は期待しないでくださいね(笑)。
| Dr.TERU | 2008/08/13 12:37 PM |
こんにちは、テル先生。
お盆最後の日曜日。 まだまだ暑〜い名古屋ですよぉ。
ところで・・・
某医療会社「テル○」に、今回の体温計のようなものはないか?とメールで尋ねたところ下記のような返事をもらいました。 

「寝ている時に急な体温上昇があったら自動で教えてくれる体温計」につきましては、 以前社内でも同様のアイデアがございまして検討致しましたが、就寝中は無意識に何度も寝返りを打つため、 感温部を固定しておくことが非常に難しく、残念ながら商品化には至りませんでした。
発熱を検知する体温計を謳いながら感温部が外れたために発熱が検知できなかった場合、却って患者様を危険に 晒すことになってしまうとの考えから商品化を断念した次第です。
このたびのご意見で、ご要望が多いことをあらためて痛感いたしましたので、感温部を適切に固定する技術が開発され
次第、再びこの種の体温計の開発に挑みたいと存じます。 」

少しでも出来ることをしようと思う気持ちが皆集まれば、動かすことができるかも・・・と少し期待が持てる返事を頂いたと感じてますが・・・今後に期待したいものですね。
現場の医師と患者やその周りの人間で、医療がよりよくなるように企業や政治を動かしたいですね。
| みのほ | 2008/08/17 10:56 AM |
みのほさん:ありがとうございます。たくさんの人たちの思いがあれば動かせないものはない・・・そんな感じですよね。殊に熱性けいれんはアジア人に多いので日本のメーカーにがんばって欲しいんですよね。
| Dr.TERU | 2008/08/17 11:09 AM |
Dr. TERU様  大阪・豊中の中尾と申します。

ブログを拝見しまして、可能であれば同様のリモート体温モニターを入手致したく購入方法を教えて頂ければ有り難く存じます。 
95歳になります老母を自宅で見ているのですが、時々38℃足らずの発熱を致します。発熱時は血圧150−90程度、脈拍〜100とかなり苦しそうにしており、危険な状態ではないとは思うものの、早く発見して処置をしてやりたいと思っております。
私が現役のサラリーマンでして、ネットワークカメラで会社からもほぼ常時様子を観察はしているのですが、残念ながら100%は検知できないで、普通に帰宅して慌てることもあります。そこで、ブログに書かれたモニターが入手できれば、カメラで表示が読めますので、異常時にはすばやく対処できますし、平常時には安心して仕事が出来ると思われます。
恐れ入りますが、電子メールにて購入方法を教えて頂ければ有り難く、よろしくお願い致します。
| Shuji Nakao | 2008/08/27 4:25 PM |
Shunji Nakaoさん:コメントありがとうございます。以前買って、現在、製造中止になっているのはBeBe Soundという会社のRemote Fever Monitorと検索語を入れると見つけられます。ただ、生産中止になっているのでなかなか見つからないかもしれません。新しいほうはイギリスで作っています。Urchinという会社から出されています。値段は14ポンドくらいで以下のホームページに行けば世界中どこからでも購入できます。http://www.urchin.co.uk/products/4537-bosieboo-remote-temperature-baby-monitor
ただ、おなかの皮膚の体温を測っており、対象年齢として子供を対称にしているので大人でどこまで正確にはかれるかはわかりません。また、おなかの周りにゴムのベルト(パンツのゴムでよい)のようなものを巻いてそれにとりつけるとしっかりと密着して比較的子供では正確に測れます。体温が設定以上にあがると警告音がなるのはよいのですが、受信機が離れていると電波が届かずに自然に電源がオフになってしまうのが難点です。すぐ横においておけば大丈夫でしょうが。また、医療機器ではないので正確に測れないからといって保証は聞かないのでご了承くださいね。
| Dr.TERU | 2008/08/27 10:19 PM |
Dr. TERU様

早速に応答戴き、感謝の念にたえません。
本当に有難う御座いました。

中尾
| Shuji Nakao | 2008/08/28 12:09 AM |
うちの娘が、今年の1月からもう。5回熱性痙攣だしてます…
親としては早く気付いてあげたい…リモート体温モニターは、日本ではないのでしょうか?突然コメントすみません。携帯以外、いちは、ネット関係はなくどう調べればいいかもわからず、いくらくらいかもしりたくて、コメントしてしまいました…
| 愛 | 2009/07/19 10:32 PM |
愛さん:それは夜も落ち着いて眠れないことだと思います。同じ熱性痙攣の子どもを持つ親としてその気持ちが痛いほどわかります。日本には残念ながらありません。このブログを立ち上げてから、オ○ロンさんやテ○モさんに実はメールまでしてこういう企画は何とかなりませんか?とお願いしましたが、全くの門前払いでした。現時点ではやはり、上のBeBe SOUND社製のものは生産されていません。ただ、イギリスのUrchin社製のものはまだ、インターネットで購入できると思います。値段はポンドなので変動が激しく、はっきりとは言えませんが、僕が購入したときには3000円程度だったと記憶しています。ただ、現在、その会社が取引をしていないようです。新たなものが見つかれば現在、更新している新しい方のブログで告知するようにしますね。
| Dr.TERU | 2009/07/19 10:47 PM |
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