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今日は久しぶりにたくさんの日本人を見ました。
お久しぶりの更新です。

というのも、きっとオーストラリア生活最後の大旅行に行ってきました。その記事はまた、近日中にアップすることにします。

昨日は!鹿島アントラーズがアデレードに来ていました。アジアチャンピオンズリーグというのですね・・・のクォーターファイナル。僕の勘違いもありましたが、今日、勝てば、セミファイナル進出だったそうですね。知人からチケットを3人分もいただいて(本当にありがとうございました!)うまく家族5人で会場にもぐりこみ・・・(こういうところがいい加減なんですよねぇ・・・よかったですけど)観戦してきましたよぉ。

スタジアムの一角には日本から駆けつけたと思われる鹿島アントラーズサポーターが陣取って大きな声と太鼓で応援していました。予想よりは少なかったですけど日本人もたくさん応援に来ていました。以前、オージーフットボールの観戦にも行きましたが、また、ぜんぜん違った雰囲気でしたね。

日本からこんな遠くまで駆けつけるエネルギーに脱帽・・・。

結果は残念ながら0−1で負けてしまいました・・・。でも、内容的には0−3くらいで負けていてもおかしくない試合でしたねぇ〜。ちょっと攻め込まれすぎで、こっちのシュートは少ない・・・。素人の僕がいうのはおこがましいですが、やはり、素人から見るとシュートの少ない試合は面白くないですねぇ。入らなくても良いからガンガン、シュートしてほしいなぁ・・・戦術は戦術として仕方ないんでしょうけど、見てる子供たちはあまり面白そうではなかった気がします。「なんでシュートしないの???」みたいな・・・。プロらしいテクニックとゲームの面白さを見せてほしかったなぁというのが正直な感想でした。

どんなスポーツでもこどもに夢を!希望を!楽しさとつらさを!教えてくれるようなプロであってほしいですねぇ。

外見はジャニーズとは言いませんが、茶髪でヘアスタイルもばっちりでした(顔も格好良いし)が、格好だけが目に付いた印象でした。オリンピックでサッカー日本代表はいろいろ叩かれていましたね。言うことと格好は立派な人が多かった印象ですけどもっと格好悪いがんばる姿が見たいなぁとおもいます。イチローは一塁へのヘッドスライディングが格好悪いと言っていましたが、格好のよしあしでスポーツをするのでは大部分の人は成功しないのかな・・・なんて。成功しているイチローの言う言葉にただの小児科医が言っても答えは明白なのですけど・・・。きっと彼は一塁へのヘッドスライディングは危険性の割りに成功率が少ないと言いたいのかもしれませんが、そうならば、そう言ってほしいなぁって。格好の悪いけどがむしゃらにがんばるスポーツ選手はこのみなんですけどね。サッカーで言うなら、中山雅史選手みたいな。
僕は自分の武道経験からいうと泥臭く、スポーツをがんばった後にも何か得るものがあると思っています。イチローのような才能の無い僕でも・・・ね。

ということで日本でもほとんどいったことの無いサッカー観戦に言ってきて久しぶりにたくさんの日本人を見たのでした。

追伸・・・すぐ後ろの席に10代の女の子が2人で観戦していて、ずっとアジア人の悪口をしゃべっていました。目の前にアジア人が座っているのに悪口を大きな声で話す、そして、挙句の果てには前の椅子をゴンゴン蹴るので前に座っていたおじさんに注意されていました。それでも、全く悪びれる様子なし・・・。こういうのも親の教育だと思うんですよね。自分のこどもには他人種の存在を尊重できる人、人に迷惑をかけることをしない人になってほしいなぁ・・・と思いました。これはごく普通の人のことなんだと思うんですけどね。
カテゴリ:日々のつぶやき | 23:31 | comments(10) | -
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コメント
旅行の記事、たのしみにしてまーす♪
プロのスポーツ選手が一生懸命がむしゃらにプレーしてる姿は格好よりなにより心にくるんですけどねぇ。悪口やマナー違反など、勿論自分も子供にもきちんと教えていけたらいいな。と思います。
ところで、2人目産まれました。久々の沐浴からドキドキしながらです。
先生、また色々教えてくださいね。
| かんまま | 2008/09/25 2:10 PM |
かんままさん:わぉ〜。おめでとうございます。赤ちゃんってかわいいですよねぇ・・・。いろいろな問題が無ければうちもまた、赤ちゃんがほしいねぇ・・・と話すことがありますが、最後にはいやいや・・・もう無理。という話になります。こどもにとって悲しい事件が多いですが、子育て、奮闘してくださいね。楽しめ!とは口が裂けてもいえませんが、一緒に乗り切りましょうね。
| Dr.TERU | 2008/09/25 2:26 PM |
うんうん、そうですよね、泥まみれに汗まみれのがむしゃらなスポーツマン! いいですよねぇ。
がむしゃらに頑張ってる本人も、応援している方としても、何か得るものがありますよね!!

その10代の女の子・・・。
想像しただけでも不快ですねぇ。
心優しい人に成長していってほしいものです。
| わんわん | 2008/09/25 11:30 PM |
家族5人で見れちゃうところがいいですねぇ〜。
プロの試合はやぱり期待しますよねぇ。 まぁ、でも日本人は派手なパフォーマンスはしない人が多いし、個人プレーよりもチームプレーを優先されることが多いからサッカーは特に面白さは欠けたんでしょうね。 がむしゃらはカッチョイイですよね。ゴン選手はがむしゃらで熱さが観客に伝わるからいいんでしょうね。 イチローのスマートさもプロですよね。かっこ悪いことはしたくないから確実にヒットを飛ばす。これも腕があってのことですよねぇ。 見た目だけは「若造達」に任せておいて・・・ってサッカー選手は若手が多いから難しいのかな・・・そうそう、マナーのなっていない子供の親は同じようにマナーはないですよねぇ。息子がちびっ子野球をしているのですが、観戦している親は指導員の愚痴を言いっぱなしですもの。で、本人には言わない。 愚痴を楽しんでいるんでしょうが、子供にはわかんないですよねぇ。 親はいいお手本を見せれるよう気が抜けませんね。ふぅ〜。
| みのほ | 2008/09/26 12:01 AM |
わんわんさん:がんばるということをこどもたちには教えたいなぁといつも思っています。試合に負けても何か得るものがあると思うんですよね。勝負にこだわるのもひとつ、全力を出し切ることにこだわることもひとつですよね。心優しい人に育ってほしいですよね。
みのほさん:でしょ?3人分のチケットで5人分見られる・・・結構、適当なんですよね。指導員への愚痴を影でするのはやはり、???ですよね。子は親の鏡です。診察室でもこどもの言動で親の日頃の言動がわかることもあります。気をつけなきゃですね。でも、日本人のプロはもうちょっと外国人のように「自分が!自分が!」というところがあってもよいですね。縁の下の力持ちで目立たないのが美徳と言うようなところがありますよね。
| Dr.TERU | 2008/09/26 8:00 AM |
 小笠原と新井場を欠く鹿島アントラーズでは、Jリーグでも並以下のチームになってしまいます。戦術をきちんと理解させて戦わせる監督の下、組織のしっかりしたアデレードというチームと対戦するのは酷だったと思います。

 でも日本のJリーグにも興奮・夢・希望などを抱かせる試合が結構ありますよ。今なら名古屋・千葉・広島が本当に魅せる試合をしてくれています。
| クーデルムーデル | 2008/09/26 12:37 PM |
ご無沙汰しております☆

サッカー観戦お疲れ様でした♪近日公開予定のオーストラリア生活最後の大旅行UPも楽しみしてます。.゚+:ヾ(*・ω・)シ.:゚+。
スポーツもそうですけど何事も一生懸命取り組む姿はどんな職種でもかっこいぃと思います
TERUさんみたいな心温かいお医者様が日本にも沢山いたらなぁ〜


ぁと。。。10代の女の子は本間に残念ですね。
平気で椅子を蹴ったり注意されても悪びれる様子もないなんてガッカリです

他人種の存在を尊重できる人、人に迷惑をかけることをしない人になってほしいなぁと言うTERUさんに激しく同感でございます☆
| じゅり | 2008/09/26 3:21 PM |
クーデルムーデルさん:浦和ファンと思われるクーデルムーデルさんならばかなり、ストレスフルな試合だったと思います(笑)。ただ、もし、アデレードがセミファイナルを勝ち上がれば、また、浦和か、大阪と対戦することになりそうですね。ガツ〜ン!と言う試合を見てみたいです。浦和とアデレードならばぜひ、アデレードに来てください。宿泊と空港への送迎は無料ですよ!いろいろ問題はありそうですが、トゥーリオとかは好きですよ。個人的にはカズ、福田、中山の全盛期の代表が懐かしいですけどね。オリンピックもかなり、がっかりでしたから、ぜひ、クーデルムーデル氏の日本サッカーに何が必要か!論をセルジオ越後風に書いてください!期待しています。
じゅりさん:おひさしぶりでこんにちは。僕が心温かいかどうかは???ですが(笑)、自分のできることを一生懸命がんばるのは好きです(どろどろですねぇ)。でも、どこに国にもやはり、残念な若者はいます。自分が歳をとっただけなのか、やはり、大人として親として、われわれがしっかりしなくてはいけないのか・・・。考えどころです。ただ、こちらの企画でオーストラリアの有名アーティストが各国で踊って、数秒の各国での踊りをつなげて1つの曲にしたプローモーションビデオがありました。日本の東京がメイド喫茶だったのはがっかりでした・・・。ある意味、現代の日本文化なのかもしれませんが。
| Dr.TERU | 2008/09/26 3:47 PM |
TERU先生、こんばんは。
先生はもう帰国されてしまうのですか?残念です。
おかげさまで、先日は家族とともにアデレード周遊を満喫してきました。大満足の旅でした。

人種差別のことは先生が指摘されたとおり、まさに教育が大切だというのに同感ですが、実際は「この親にしてこの子」なんですよね…。そのような狭量な考えしかできない親のもとに育ってしまった子が不憫です。三つ子の魂なんとやらで、学校教育だけでは覆しがたいでしょう。
でも、豪州は確かに差別的な考えを持った人もいますが、決して多数意見ではないですよ。1年ほど前にAge紙で全国アンケートがありましたが、「海外の様々な国からの移民は、豪州を国として豊かにしているか?」という質問に、80%近くがYesと答えていました。(VIC州が最高で、最低のQLD州でも60%強だったと思います。)もちろん、100%が理想的だけれど、それでもかなり高い数字だと感じました。

翻って日本はどうでしょうか?ネット上にとどまらず首相や都知事、政治家までもが、近隣諸国への蔑視発言を繰り返すのを見るにつけ、同じアンケートを日本でやったらきっとYesとNoの数字が真逆になるんじゃないか、とすら思います。
豪州で暮らして2年半になりますが、日本人の最も特徴的な国民性は、長く言われてきた“勤勉”じゃなくて、“不寛容”ではないかと、私は考えるようになりました。戦後の高度成長期にはその不寛容さが工業製品や経済目標に向いていたからこそ“勤勉”という形をとって現れていたのですが、今の日本の言いようもない住みにくさは、この“不寛容さ”が他者や社会に向けられるようになったためじゃないかと思います。
私も先生と同じくもともと小児科医なんですが、日本の少子化の根本的原因は、日本の社会を支配する子供や子持ち家族に対する悲しいまでの不寛容さ、だと考えています。決して出産費用や保育所不足だけで片付けられる問題ではありません。そもそもの次世代を育てることに対する発想が、先進国じゃないんですよね。

先生のスタジアムのチケットの話に代表されるがごとく、私は多くの豪州国民の寛容さが大好きです。水不足とか高騰する住宅の問題とかもあるけれど、この国には日本よりも未来を感じます。
| 南十字星☆ | 2008/09/26 11:02 PM |
南十字星☆さん:コメントありがとうございます。そうですか・・・アンケート結果はすばらしいと思います。安心できますね。何でも疑心暗鬼な僕の悪い癖ですが、アンケートはどう無作為に抽出された人たちが答えてくださったのかわかりませんが、個人的には大学病院のようなアカデミックな人たち、そして、一般家庭の人たち、そして、工場労働者のような人たち・・・などの階層によって結果が変わってきそうな印象があります。僕の正直な印象としてアカデミックな人たち(オーストラリアでも社会的ステイタスが高い人たち)にはやはり、移民に対する寛容さが感じられます。心の余裕があるんでしょうか?また、逆に工場労働者階級の人たち(オーストラリアでも社会的ステイタスが高くない人たち:実はいろいろとこういう人たちと仲良くする機会があります。)にも移民が生活していく大変さを自分たちと重ね合わせてくれるかのような寛容さを感じます。でも、俗に言う中流階級の人たちにやや差別的な態度をとられることが僕に関しては多い印象です。これも教育の賜物なのでしょうが、やはり、自分たちの生活に移民の進出が密接に関わってくる層の人たちにそういう感情があるのかな・・・と勝手に思っていました。これはあくまで個人的な感情です。ただ、世代がかわっていくにつれ、もともと移民を入れなくては国が成り立たなかったわけですから、そういう国民感情も変わっていくのであろうな・・・と思っています。僕は決して今の日本と言う国に悲観してはいません。この国に来て、逆にまだ、日本もがんばれる可能性があると思い直しました。もちろん、今の日本の政治を見ていると私利私欲が多く感じられますが、こちらの人に言わせればそれはオーストラリアも同じとのこと。資源が無い日本が将来どうすれば国際社会で対等にいられるのか・・・それはやはり、頭脳だと思っています。そういう頭脳が今の中国のように国外流出しないような国づくりに役に立てれば・・・と思い、医学教育を学んでいます。
| Dr.TERU | 2008/09/26 11:41 PM |
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